焼け爛れた監視者

「焼け爛れた監視者」は己の師に警戒していた。自分の大罪は理解していたが、時間を稼いでまた繰り返すつもりであった。だがレプティリアンの歩みは止まらず、監視者はその後を追い、もっとも悪辣な大罪の現場へと突き進んでいく。